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ブログ 2025.03.17
こんちにちは。掛川店の大石です。
太陽光発電を導入するには屋根の形状や向きが重要です。方位は南向き。角度は30度~40度の傾斜がベストです。(5~6寸勾配程度)
フラット屋根は強風時にパネルと屋根の間に風が侵入し、パネルが外れる可能性があるのでお勧めしません。
屋根材につきましては陶器瓦、スレート瓦、ガルバリウム屋根等がございます。なかでもガルバリウム屋根は軽量で耐久性も高く、取付時に屋根材に負担がかからない為お勧めです。
現場に行ってガルバリウム屋根仕様・太陽光パネルを施工した写真になります。
固定金具を挟み込み施工
私ども会社ではLIXILが取扱いしている『建て得』で太陽光発電が0円で設置できます。家を建つ今、是非ご検討ください。