ブログ 2021.01.11
本年もよろしくお願いいたしますm(__)m
丑年おうし座年男の焼津店山本です。
さて、今日1月11日といえば、まず”鏡開き”をイメージする方が多いと思います 🙄
鏡開きとは、、、正月に神(年神)や仏に供えた鏡餅を下げて食べる、日本の年中行事[1]である。神仏に感謝し、無病息災などを祈って[2]、供えられた餅を頂き、汁粉・雑煮、かき餅(あられ)など[3]で食される。 という事だそうです🤗🤗🤗
江戸時代、新年の吉日に商家では蔵開きの行事をしたが、武家において新年の11日(もと20日)に行われる行事で鎧などの具足に供えた具足餅を下げて雑煮などにして食し「刃柄(はつか)」を祝うとした行事。また、女性が鏡台に供えた鏡餅を開くことを「初顔」を祝うといった。この武家社会の風習が一般化したものである。江戸城では、重箱に詰めた餅と餡が大奥にも贈られ、汁粉などにして食べた[4]。
刃物で餅を切るのは切腹を連想させるので手や木鎚で割り、「切る」「割る」という言葉を避けて「開く」という言葉を使用する(「開き」は「割り」の忌み言葉)。鏡は円満を、開くは末広がりを意味する。また、鏡餅を食すことを「歯固め」という。これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、年神様に長寿を祈るため。という事らしいですね🤓🤓🤓
ただ、私はお餅が大の苦手でまったくお餅を食しません😀😁😂
そんなこんなで、1月11日は私とは縁の薄い日なのかなと思いきや、、、
ええええ、、、、、 😯 😯 😯
マカロニサラダの日(1月11日 記念日)という超マイナー(!?)ではありますが、歴とした記念日でもありました😆😆😆😆😆
マカロニサラダの日とは、キユーピーグループに属する会社で、東京都調布市に本社を置き、サラダ、総菜、麺とパスタ、デザートなどの食品を製造・販売するデリア食品株式会社が制定。
日付は「マカロニサラダ」の主材料であるマカロニの形が数字の1に似ていることから、1が「サ・ラ・ダ」と3つ並ぶ1月11日に。幅広い世代に愛されている「マカロニサラダ」の魅力をさらに多くに人に知ってもらい、「マカロニサラダ」を日本の食卓に定着させることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。という事らしいです😋😋😋
マカロニサラダは大好きです。これからは1月11日になったらマカロニサラダを食べたくなるような気がしてなりません😜😜😜
ん?あれ??なんと!!!
デリア食品さんによると、、、3月1日を「マヨサラダの日」、10月10日を「ポテトサラダの日」にも制定しているそうです😯😯😯😯
ポテトサラダ、マヨサラダ!?、こんな素敵な記念日も作ってくれています😀😁😂
これなら1年を通してマカロニ、マヨ、ポテトと、サラダをその記念日で楽しめそうです🙆♂️🙆♀️🙆♂️🙆♀️🙆♂️🙆♀️
・・・こんなコロナ禍で、”うつらない、うつさない”為に行動範囲も制限されている中、ブログのネタにも困り果て、とても薄くて苦しい内容になってしまいましたが、このような記念日をも楽しむ。というありかたがあってもいいんじゃないかと思い、記事にしてみました、、、 😆 😆 😆
はやくコロナが終息・収束して元の生活に戻りたいですね🤔🤔🤔